詐欺事件は毎日のようにニュースで見ますが、どこか自分には関係ない他人事だと思っていませんか?


詐欺という言葉自体はけっこう身近ですよね。

はじめに1-3
はじめに1-2
はじめに1-1

騙されたーと思ったり、期待していた結果と違った時、思わず「詐欺だ!」と言ってしまったりしますが、これら↑はもちろん詐欺ではありません。

詐欺とは
他人をだまして、金品を奪ったり損害を与えたりすること。
Wikipediaより

テレビでは特殊詐欺のニュースが多いため、なんとなく詐欺被害者は高齢者ばかりな印象ですが、そうではありません。

詐欺はざっくり分けて、不安につけこむものと、儲けたい・得したい気持ちにつけこむものがあります。
前者は振り込め詐欺・リフォーム詐欺等、後者は還付金詐欺や投資詐欺等ですね。

詐欺とは言えないまでも、悪徳商法や法律違反をするマルチ商法等、10代から高齢者、主婦やママやサラリーマンフリーター投資家、ありとあらゆる人が狙われています。

騙す方はプロです。
自分は騙されない!とは決して思ってはいけません。

家族や友人からおいしすぎる儲け話に誘われてもそのまま信じず、まずは自分で調べて下さい。
この人は信頼できる、この人が自分を騙すはずがない。
そう思っても、それとその人に誘われた話が信頼できるかはまた別の話です。
なぜならその人も騙されていて、善意で自分を誘っている場合も多いからです。

もし誘われた話に乗るのであれば、自分で調べ、理解し、納得して、もしそれで損をしても自己責任と思える場合にしましょう。

騙す方が100%悪い!
ですが、特殊詐欺では捕まるのは受け子や出し子の下っ端ばかり。
指示をしている親玉は海外で安全圏。

もし投資詐欺等で親玉が捕まっても詐欺の立証は難しく、運よく立証されても、ない袖は振れないと騙し取られたお金が全額返ってくるのは奇跡に近いです。

なので当たり前ですが、詐欺や悪徳商法は引っかからない事が大切です。
自分には関係ないと思わず、なにかあったら一度立ち止まって考え、冷静に判断して下さい。